多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
しかしながら、その開設場所は岐阜市駅前の商業施設内及びJR大垣駅南北自由通路の2か所と限定されました。 私には東濃は外されているのか、なめられておるのかと思って非常に憤りを感じたんですけれども、これらのことについてはどのように説明を聞いているのか、多治見市として東濃の自治体の長は、このことについてどのような抗議をされたのか、その辺について説明を求めます。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
しかしながら、その開設場所は岐阜市駅前の商業施設内及びJR大垣駅南北自由通路の2か所と限定されました。 私には東濃は外されているのか、なめられておるのかと思って非常に憤りを感じたんですけれども、これらのことについてはどのように説明を聞いているのか、多治見市として東濃の自治体の長は、このことについてどのような抗議をされたのか、その辺について説明を求めます。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
それを南北自由通路がつなげており、ここに庁舎移転が加わることで機能集積が一層進むことになります。 交通の結節点である多治見駅周辺を、南北一体としてにぎわいの拠点としてまいります。 このうち、虎渓用水広場について特に御質問がございました。御質問にもあったように、虎渓用水広場の整備時点からこの駅北庁舎の隣接地は、本庁舎の移転の候補地でございました。
これを渡って、駅の南北自由通路に入ってきます。北に進んで、そこから、現在提案をしようとしている駅北の本庁舎、そこの2階に入ってこれる、そのまま駅北庁舎に行けるというようなことで、南北一体感としての、コンパクトシティの拠点、JR多治見駅を中心としたにぎわいを創生する。こういうような考え方でございます。 現在の日ノ出町の本庁舎、これについては、養正校区、昭和校区の皆さんの意見を最優先する。
また、新庁舎検討市民委員会におきましては、駅南からのアクセスを向上させるため、駅南再開発地区の駐車場と連携して南北自由通路経由で新本庁舎に入るという御意見を頂いております。 市議会での議論のほか、新庁舎検討市民委員会や地区懇談会などにおいて、駐車場については整備の必要性も含めて多様な御意見を頂いており、慎重に検討を進めてまいります。
選挙時においては、ケーブルテレビ、FMPiPi、防災行政無線、多治見駅南北自由通路と駅北庁舎に設置されているデジタルサイネージ、これらを利用した啓発放送などを行っております。
多治見駅南北自由通路から、以前あった多治見駅前プラザ・テラの入り口までが再開発事業区域外であるため、そこに市の単独事業、再開発エリアに入ってから建物にタッチするまでのペデストリアンデッキは、再開発事業区域内ということで、4億 5,000万円の部分に該当する。再開発事業区域内が約 192億円、再開発事業区域外を含めると約 198億円になるとの答弁がありました。
駅北であれば、新本庁舎1階の多目的利用、南北自由通路との連携、虎渓用水広場との一体的利用を進めることにより、にぎわいを生むことは可能であると考えております。地価が高い場所は、すなわち利便性が高く、税務署などの他の行政機関と近接し、行政機能の拠点となることは大きなメリットです。 次に、市民との対話についてでございます。
それでは、本庁舎の問題、まず1項目め、駅北側への新庁舎建設に伴う南北自由通路の位置づけ等についてお伺いをいたします。 駅北分庁舎の隣接地に本庁舎を建設する議案、つまり建設場所とする条例案は、本庁舎建設に関する特別委員会で3月議会に続き、この6月議会でも閉会中の継続審査となっております。
◎経済部長(長江信行君) Wi-Fiにつきましては、現在多治見駅南北自由通路とモザイクタイルミュージアムに整備をしてございます。セラミックパークMINOでは今年度中にフリーWi-Fiを整備する予定でございます。 ○議長(嶋内九一君) 11番 柴田雅也君。
39番、道路橋りょう維持費は、多治見駅南北自由通路の監視カメラの更新でございまして、今までより画質と録画時間を向上するため更新するもので、 400万円の増額となっております。 40番、道路改良事業費(単独)は、岐阜県立多治見病院の進入路の側溝整備 1,320万円の増額補正ですが、こちらは全部受託工事として行うものでございます。
3点目につきましては、今、出ましたけれど、駅北の土地区画整理事業の完成とか、あるいは駅舎南北自由通路、そして虎渓用水広場といった、特に中心部のにぎわい創出ができた、結果としてより大勢の方があの地区に集まってきていただけるようになっているということでございます。
〔経済部長 長江信行君登壇〕 ◎経済部長(長江信行君) それでは、私からは市長答弁以外について、多治見駅南北自由通路の巨大観光パネルなどの設置と観光と作陶1日周遊プランについてお答えをいたします。 まず、多治見駅の南北自由通路ですけども、ここは多治見駅を利用される方の利便性と駅の南北を結ぶ通路であり、活用方法につきましては一定の制限があります。
平成21年9月には大垣駅南北自由通路「水都ブリッジ」が完成し、まさに基本計画にあるJR大垣駅を挟んだ中心市街地活性化基本計画の狙いとする定住・交流人口が大きく増加いたしました。また平成28年9月には、大垣駅南街区に再開発ビル「スイトスクエア大垣」が完成し、さらに昨年の平成30年3月に、南街区広場にかつての亀の池の石組みオブジェなどを整備した水都の泉が完成しました。
虎渓用水広場、南北自由通路、駅南の交通広場をエリアに利用が可能となっております。また、多治見市モザイクタイルミュージアムでは開館からフリーWi-Fiを設置しております。 次に、案内板の多言語表記につきましては、東濃西部広域行政事務組合がセラミックパークMINOなど、市内8カ所に英語を併記した観光案内看板を設置しており、毎年度修正を行っております。
主な歳出は、節13委託料4,635万4,000円は、大垣駅南口及び北口の広場や南街区広場の維持管理費、南北自由通路の清掃や警備などの委託料でございます。節19負担金補助及び交付金1,199万9,000円は、大垣駅ビルのエレベーター等の維持管理に係る負担金でございます。目8都市景観費は本年度4,650万円を計上いたしており、前年度と比較しまして552万円の増となっております。
次に、多治見駅南北自由通路南側で、現在ベンチが設置されている箇所につきましては、今後の多治見駅南地区第一種市街地再開発事業につながるペデストリアンデッキへの通路としての改築、南側ガラス張りの取り壊しが予定されております。御提案については、この改築の中で参考とさせていただきます。 ○議長(加納洋一君) 経済部長 長江信行君。
46: ◯市街地整備課長(河瀬良康君) 今、御質問のありました、若い方が騒いでみえることを規制することですけれども、うちで管理しております南北自由通路などでは防犯カメラでの監視により、明らかな迷惑行為には警備会社等が駆けつけたり、市に連絡が入ることになっておるんですけれども、ただちょっと騒いでいるというだけでは、それを抑制したりとか難しいかと思います。
さらには、JR大垣駅の改札口からも近く、大垣駅南北自由通路に面した場所に移設したことなどにより、オープンから2ヵ月間の利用者数は前年比約2割の増加となっております。 次に、観光案内所における土産品等の販売につきましては、JR東海の敷地内での直接販売が禁止されていることから、地元の銘菓など特産品等の販売は隣接の店舗において行っております。
主な歳出のうち中ほどの節13委託料4,607万3,000円は、大垣駅南口及び北口の広場や、このたび完成を迎える南街区広場の維持管理費、南北自由通路の清掃や保守点検などの委託料でございます。三つ下の節19負担金補助及び交付金1,180万9,000円は、大垣駅ビルのエレベーター等の維持管理に係る負担金でございます。続きまして、183ページをごらんください。
また、駅北庁舎にも整備済みでありますが、本年度、多治見駅南北自由通路周辺にWi-Fiを整備する予定といたしております。目的といたしましては、口コミによる観光客の誘客や、周遊性を高めるため整備を進めるものでございます。 また、SNSの情報発信という課題がございます。現在、多治見市では、公式のフェイスブックで、市政情報を発信いたしております。